「良かったですねぇ、6連敗は避けれて」「バカヤロ!志をもっと大きく持て!」

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まあ中日ファンにとっては悪夢以外の何物でもないのですが……。


なんで5連敗もしちゃったかなぁ。



広島との三連戦については下の記事をご覧ください。

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今年の巨人は吉川も怪我だし、FAで中途半端に松本を取ったりしたので負ける気がしなかったのですが、

いかんせん中日が弱すぎる。


広島戦含めて大体1点差での負けだから希望はあるという声もありますが、1ー0だろうが100ー0だろうが1敗は1敗です。


巨人の初戦は休日返上で打撃練習をしていたミゲル・サノーが、練習の成果を出すかのようにソロホームランをぶち込み先制。

その後も1点を追加して、強いころの中日ならばこのまま勝利へ持ち込める場面でした。


しかし6回。先発投手の金丸夢斗が2失点して同点に。

ただ見ている感じ、この日はどうも審判が左右のコースに厳しいような印象を受けました。

臭いところを突く、というより、厳しいところに突き刺したストレートがことごとくボール判定となり、自分で状況を悪くしていった感じ。

こういう審判の時は、「今日はストライクに厳しいな」と判断したうえで木下拓哉はリードする必要があると思います。


打線はそのまま得点できず、9回表に頼りとして登板した藤嶋が巨人・丸にライトを超える3点タイムリーを打たれ、そのまま終戦となりました。

ライトを守っていたのはカリステ。正直、取れそうな印象の打球だったので、もしあれが上林だったらと思わずにはいられませんでした。

そもそもカリステって内野手だからね?



翌4月1日の試合は去年のドラフト1位、中西の先発。殴り合いの試合になりました。

立ち上がりに3点を巨人に取られますが、その後は立て直して5回まで投げ切ります。

結果、5回1/3を投げて4失点。まあ、大卒ルーキーの初先発なんてこんなもんでしょう。よく投げた方だと思います。


打線は3回に岡林の犠牲フライの際に1点。しばらくはこの1点だけでした。

その後6回にサノーのタイムリーツーベースヒットで1点、7回に幹也の内野ゴロと福永のツーランで3点を取り、

5ー6まで追い上げますがそこまで。またも1点差で敗戦し、球団史上46年ぶりの開幕5連敗となりました。



幸いなことに、6戦目となる4月2日の試合は2ー1で辛くも勝利。

サノー様のツーランで先制すると、大エース大野雄大が9回完投勝利。

何とか初勝利を得ることができました。



でまあ、何が悪いって、采配かなぁ。

サノーについてはよく打ってくれたと思います。この3試合でホームラン含む4点をもぎ取ってくれました。

ただ巨人戦の初戦に福永を引いて石川昂弥をスタメンに起用した点は疑問符が付きました。

幹也を1番にしたのは、まあちょっと「ん?」ってなった程度です。

福永は別に打てていないわけではないので、そのまま使えばよかったのではないでしょうか。

また打てていないのはカリステの方で、初戦は2番に置いてまでなぜカリステにこだわるのかは理解ができませんでした。


2戦目を迎える前に、石川昂弥を二軍に落としたのもどうなのかと。代わりにブライトが上がってきましたが、鵜飼ではいけなかったのかとも思います。


そもそもベンチ入りしている選手のバランスがおかしいのです。

板山、山本、阿部、樋口、辻本と、いったい何人内野の守備要因を揃えておく気なのでしょう。

代走要因は樋口か尾田のどちらかで用は足ります。

山本は内野をどこでも守れるし、阿部もユーティリティなので、板山は余分です。

ならば攻撃の選択肢を増やすために、大島や鵜飼、ブライトを早いうちから一軍に上げておくべきでした。

カリステに頼りすぎた結果、打てないし守れないとなって5連敗につながった面も否めません。

あとは村松が当たっているのだから、上位打線に使うとかの工夫も欲しいところです。


中継ぎに関してはしょうがない。齋藤、清水、松山、アブレウがいない中でなんとかやりくりをしなければなりません。

そうすると、できれば先発に長く投げてもらうか、圧倒的な得点で殴り勝つかという戦術になります。

総じて今年の中日は怪我人が多いながらも、選手はよく頑張っていると思います。

他球団の戦力が弱い中、今年の中日には期待しています。


あとは問題は首脳陣。

勝つための采配というのを細かいところから見せてほしいと思います。



それとちょっと気になるのが石川昂弥。

なんでも「自分はホームランバッターではなかった」とこぼしているとのこと。

「そんなことはない!君は天性のアーチストだ!」と言ってやりたい。いや、言わなくてはいけない!

なぜなら過去に平田良介も高橋周平も同じように、「自分はホームランバッターではなかった」と言って

中距離ヒッターに成り下がってしまっているから。

平田も高橋も石川と同じ高卒ドラ1。ドラゴンズは今度こそ石川を長打の打てる4番に育てなければいけないのです。

石川昂弥も小さくまとまらずに、好球必打を心掛けてフルスイングを貫いてほしいです。

すぐに一軍の戦力になれとは言いません。3年後でも5年後でもいいから、ホームランバッターとして大成することを期待しています。



まだシーズン始まったばかりで、60敗まではしてもリーグ優勝が見える現代。

今年こそ優勝を!がんばれドラゴンズ!






かめはち

かめはち

東京都在住。ゲームでの立浪のプレーがきっかけで、2003年以来の中日ファン。
落合博満監督絡みの書籍を多数保有。オレ流の思考法を勉強。

ドラゴンズの試合には毎年足を運ぶ。
応援歌も頑張って覚える。
現役選手では根尾昂、田中幹也、高橋周平が特に好き。

中学時代から野球をプレーする方も好き。
でもへっぽこ。ベンチが定位置。
学生時代以降野球をする機会がなく、ちょっとさみしい。

野球以外には読書、将棋、鉄道が趣味。
資産運用ブログ「八亀総合研究所」を運営中。

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