まあ広島相手に負け越した時点で優勝はおろか、Aクラスも無くなったと思いましたが、一応正式に優勝と2位通過の可能性がなくなりました。
\ドラゴンズを観るなら!/

打線はよく打っている。これは立浪前監督の遺産で、「打つ方はなんとかする」という公約が、本人がいなくなってから実った結果でしょう。
先発投手もよく投げている。クオリティスタートの回数も十分。
問題は采配と中継ぎ投手でしょうね。
中継ぎがダメなら先発を長く投げさせればいいのに、100球を境にリリーフに任せてしまう。
なぜ先発投手の目安が100球になったかというと、これはメジャーの影響なのです。
メジャーでは試合数が多く、遠距離の移動も多い。それで中4日で先発投手が投げている。
で、投手の分業制が確立されたのです。
先発は5回まで大体100球で済ませて、4日空けたらまた投げてもらう。
なぜならスタミナの消費が大きいから。
この考えが日本に輸入されたのです。
しかしこの考え、日本に要りますか?
試合数は知りませんが、メジャーより極端に多いということはない。
移動はたかが知れている上に、セ・リーグなら東海道・山陽新幹線で事足りる。
しかもそれで中6日で投げている。休養も十分。
これで「投げられない」なんて先発がいたら、投手辞めちまえという話ですよ。
そもそも甲子園とかではもっと投げているんですから。
先発完投を軸にして問題ないわけです。
にも関わらず、ベンチは100球を超えたら交代を考える。
で、交代した選手が打たれて勝ち星が消える。
これでいくつ負けたことでしょう。
中継ぎの補強も結構ですが、まずは先発完投の意識を持ってからでもいいのではないでしょうか。
あと井上監督の重篤な左右病。
相手投手が左だから右打者を並べる。右投手なら左打者を並べる。
もうね、こんなひどい話はないですよ。だってレギュラーや調子のよい選手をこの病気のせいでベンチに置いているんですから。
ちょっと井上監督では優勝は望めそうもないので、3年契約だとしても、ここらで身を引いてほしいものです。
パワプロ2026のアップデートが9月10日にありましたが、ドラゴンズの選手層、なかなかのものでしたよ。
まあこれで生の野球は語れないにしても、「この戦力でこの順位!?」と言いたくなるような充実っぷりでした。
実際、中継ぎ投手の防御率はリーグ最下位ですが、本塁打数はリーグ2位。
得点数や失点数もリーグ中位と決して悪くはないのです。
これでどうやったら最下位争いになるのか。
監督の責任は重大だと思います。
\ナゴヤドームへ行くなら/
