2026年の交流戦が始まりました。
この一週間、中日は楽天・オリックスと当たって4勝2敗と、今までの苦戦ぶりを考えると好調な滑り出しをしたと思います。
初戦の楽天戦は両チームの先発投手が好投して、1ー0でドラゴンズが勝利。
次の試合ではドラフト2位ルーキーの櫻井頼之介がドラフト1位ルーキーの中西に次いで初勝利。こちらも好投しました。
この試合では石川昂弥にもホームランが出たことがうれしいです。
一気に三連勝を狙いたい中日は金丸が8回1失点の大好投を見せ、打線も8回に2点を取って逆転勝ち。今シーズン初のスイープを決めました。
流れに乗りたい中日。次のオリックス戦初戦は柳が苦しみながらも6回を1失点に収め、打線は5得点で勝利。柳は今シーズン、エース級の活躍を見せてくれています。
続く2戦目、私は現地観戦しました。
初回に先発の大野が紅林にツーランを浴びますが、次の回に石川昂弥が左翼に刺さるソロホームランを放ちます。
ただその後は両チーム点がなかなか入らず、3ー1での敗戦となりました。
ただし中日は8回を大野が投げ切り、中継ぎ陣をお休みにしました。本当にこのベテランは頼りになる。
第三戦は第二戦と打って変わっての殴り合い。先発の髙橋宏斗が5失点、その後も牧野が2失点。
ただ中日も相手投手を攻め続け、5点をもぎ取りますがそれまで。7ー5での敗戦となりました。
石川昂弥はこの試合3本のツーベース。あわやホームランかという当たりも見せました。
交流戦になって石川昂弥(と、鵜飼も!)がよく打っています。とてもうれしい。
懸念点は二軍でミゲル・サノーが活躍しているため、石川昂弥とポジションが被る点。
井上監督には全員にいい顔をする采配ではなく、サノーを控えにしても石川昂弥の今年の成長・覚醒に賭けて起用を続けてほしいという個人的な希望です。鵜飼もよろしく!
髙橋宏斗はWBCの影響か、あまり調子がよくありません。
いったん二軍調整した方がいいのではと思っていたところ、二軍行きが決まりました。
牧野も同じく二軍行き。第二の松山を首脳陣が狙っていたようですが、そこにあまりこだわりすぎずに決定できたのはいいことだと思います。
とにかくいまは石川昂弥が楽しみでしょうがない。これを機にファーストのポジションを一気に取ってほしいです。
石川昂弥は戦う顔をしていますから。
