この記事を書いている時、ドジャースが5点差をひっくり返して、逆転勝利を収めたようです。
ユニフォームが似ている我がドラゴンズは5点差をひっくり返されて、逆転負けを喫したそうです。
4月3日からの神宮球場三連戦。相手は5連勝で勢いに乗るヤクルトです。
前評判では戦力不足から評論家はみな最下位予想をしていたヤクルトですが、まずスタートダッシュには成功した模様。
ただペナントは長期戦なので、戦力不足がやはり否めないヤクルトはどこかでコケるのではないかと思う次第。
要するに、「負ける気がしねぇ!」ということです。
ということで迎えた初戦。
開幕投手を務め好投した柳裕也がまたやってくれました。
9回完封勝ちでドラゴンズが1点差を守り切り、勝利を収めます。
先日の大野に続いて先発投手の完投による二連勝。さすがは右のエース格、柳裕也といった感じでした。
迎えた二戦目。中日の先発は昨年ドラフト2位の櫻井。
前回の広島戦では好投を見せるも、打線の援護がなく勝ち星が付きませんでした。
この投手はオープン戦から非常に安定した投球を見せてくれていたため、今回もなんだかんだ3失点以内に納めるだろうと予想していました。
が、今回はどうしたのか。わずか2回で6失点の炎上。
まだ疲れが出るには早い気がしますし、この投手は過度な緊張もないだろう(ましてヤクルト相手だし)と思っていましたが、そうはいってもまだ大卒一年目。本来開幕ローテーションに入っている方がおかしいのです。
この炎上を受けたところで、櫻井に対する期待や信頼が薄れることはありません。次の試合はいつも通り抑えてくれると期待しています。
打線は6点を取るも、中日の相変わらずの中継ぎ陣炎上ぶりで6ー11で敗戦。
梅野・近藤、お前もかというのが正直なところ。それとも打ったヤクルトをほめるべきですかね?
この試合で少し気になったのが、中日が挙げた6点のほかにもチャンスはあって、うまくいけば乱打戦に持ち込めそうだったことと、試合後の井上監督の言葉。
3被弾の桜井に「初めてプロの怖さを知ったのかな」 、踏ん張れなかった中継ぎには「四球が絡んでしまう。ハートなのか技術なのか」とのコメント。
なんだろう、どこか他人事のように感じてしまうんですよね。
ここは櫻井には「信頼は揺らがない。次も期待している」とか、中継ぎに関しては「失点を恐れずに投げ切れるよう、ベンチでも盛り上げてよいムードを演出していきたい」とか、首脳陣の姿勢について、自分たちに何ができるか、何をしなければいけなかったのかを語ってほしいと思いました。
で、4月5日の三戦目。先発髙橋宏斗は7回に突如乱れて5失点(自責点3)、続くケガから復活した齋藤も失点を重ね、あれよあれよと7失点。5ー7でまさかの敗戦となりました。
この大失点の一因ともされたのが、ライトを守るブライト健太の怠慢守備。
怠慢守備自体は叱責されるべきことですが、なんとなく今年のブライトは元気がないような……。
去年、石川昂弥が開幕から打てずに、守備でも精細を欠いた動きを見せていましたが、今年のブライトはそれと重なるような気がしてなんだか心配です。
この三連戦は、まあうまくいけば2勝くらいはできたのかなという内容でしたが、今回は素直にヤクルトを褒めておきましょう。次はないからな!
ドラポジ要素としては、中継ぎに齋藤のほか、松山が戻ってくることでしょう。ただ無理はしないでほしいです。
あとは大島。岡林が肉離れで抹消になった入れ替え要員に上がると思ったのですが、上がってきたのは新人の花田でした。
その花田は2戦で打率5割と絶好調!大卒の下位ドラフトとしては十分すぎる働きをしてくれました。今後の活躍にも期待です。
最近のドラゴンズは、このヤクルト戦でようやく打てるようになりました。
岡林の離脱で野戦病院と化していることや、その影響でか中継ぎが壊滅的なことが課題ですが、まだシーズンは始まったばかり。これから上がっていくことを期待したいです。
首脳陣は、少しは自分たちのことも反省してもらった方がよろしいかと思います。選手はよくやってますよ?
