2026年ドラゴンズ 遊撃手陣
2026年のドラゴンズ、ショートについては、以下のような面々がレギュラー候補に挙げられます。
本命 :村松 開人
対抗 :山本 泰寛
大穴 :オルランド・カリステ
その他:辻本 倫太郎
土田 龍空
クリスチャン・ロドリゲス
村松 開人
井上監督のお気になのか知りませんが、打率が低くても使い続けられる4年目25歳です。
去年は打率が1割台と低迷しましたが、内容としては良い当たりが守備の正面に来る打球が多かった気がします。
そのため打撃自体は24年に.275を打っているように、決して悪くありません。
守備も安定しているため、レギュラーを取る可能性は十分にあります。
山本 泰寛
村松とショートを争うことになるのはこの山本です。
巨人、阪神を自由契約になったところ、立浪監督に拾われて79試合出場。
翌年井上政権では本人最多の112試合に出場し、今年は専用の応援歌までついて復活した選手です。
守備はショートだけでなくセカンド、サードも守れるユーティリティです。
打撃は毎年打率2割5分程度とやや心もとないですが、ファールで粘るネチッこさが魅力です。
一時期、土田龍空のカット打法が話題に上がりましたが、彼も負けてはいません。
村松の出来次第、というよりは左右の相性などから村松と併用されるのではないかと思われます。
オルランド・カリステ
みんな忘れているようだけど、彼は元々ショートとして中日に入団してきたのよ?
多分一番打てるショートです。で、言った通り元々のポジションもショートです。
安打・長打両方いけるので、第三の選択肢として井上監督にはぜひショート:カリステを一考いただきたくお願いします。
辻本 倫太郎
セカンドで田中幹也の対抗馬にしていましたが、ショートも守れます。
今年はやたらオープン戦で打っているので、山本を押しのけて村松と併用される可能性も十分にあります。
土田 龍空
守備という点においてはおそらくショートで彼の右に出るものはいないでしょう。
田中幹也との二遊間を見てみたいです。
長らく「打てない」ことがネックとなっていましたが、二軍ではそこそこ打っています。
去年も二軍の成果を受けて一軍で使われたことがありましたが、一軍ではさっぱりでした。
今年も一軍で使ってほしい。2割7分でも打ってほしいと思う選手です。
クリスチャン・ロドリゲス
立浪監督が育成で取ってきて、その年の春キャンプで速攻支配下にして、開幕戦でスタメンで使い、ショートフライを落とすなどの守備のムラが露呈し、そのまま二軍暮らしとなった選手です。
去年も何度か使われましたが、守備に改善はみられるも打つ方はあんまり。龍空がいるので出番には乏しそうです。
まとめ
今年のショートは村松か山本かでまだ見えません。
村松が打てるようならば、年齢のこともあってレギュラーは村松だと思いますが、打てなければまた山本でしょう。
その山本を脅かすとすれば、二軍暮らしが続いている土田龍空。それと辻本辺りになるかと思います。
カリステのショートというのも見てみたいのですが、井上監督に今のところその気はないようです。
打てるショートであることは確かなので、選択肢としてはアリだと思うんですけどね。
