2026年ドラゴンズ 一塁手陣
2026年のドラゴンズ、ファーストについては、以下のような面々がレギュラー候補に挙げられます。
本命 :ミゲル・サノー
対抗 :ジェイソン・ボスラー
大穴 :宇佐見 真吾
その他:石川 昂弥
オルランド・カリステ
福永 裕基
ミゲル・サノー
今年取ってきた鳴り物外国人です。
見た目は黄金時代のタイロン・ウッズ。期待値は日ハムのレイエス。
ボリュームのある体が魅力ですが、キャンプでは体を絞る必要があったそう。で、絞れたのかな?
メジャー30発のパワーが魅力で、練習試合・オープン戦とも右へ左へホームランを打っています。
多少詰まってもスタンドまで持っていけるパワーは魅力的。
ただし新外国人ということもあり、日本の野球にどれだけ対応できるのかは未知数。
開幕から当面は使われるでしょうが、あまり成績が良くないと、ボスラーに変わる可能性が高いです。
ちなみにオープン戦を見る限り、6番打者として使われそうです。まあ、妥当かな。
ジェイソン・ボスラー
去年取ってきた外野手登録の外国人。でも主戦場はファースト。
入団したはじめの頃はろくに打てず、それでも使う井上監督にやきもきしていましたが、シーズン中盤から後半にかけては打ちはじめ、結果 打率.261、本塁打13本と助っ人として十分な成績を修めました。
去年はファーストを主に守っていましたが、今年は前述のサノーを暫くは使うと思うので、ボスラーはサード争いに参戦するものと思われます。
ただサノーが使い物にならなければ、ファーストの一番手として扱われるでしょう。
左打者であるのも、打線を組むうえでポイントになります。
宇佐見 真吾
大穴ですからね。石川昂弥は大穴にはなりませんよ。
宇佐美は本職がキャッチャーですが、ファーストも守れます。
昨年は打撃不振に陥りましたが、2024年に3割を打っているので候補に挙げておきました。
石川 昂弥
この人にクリーンナップを打ってほしいと多くのドラゴンズファンが思っていることでしょう。
その思いに答えて井上監督は去年、開幕から4番に石川昂弥を据えましたが、全然ダメでした。
なにせ来たボールを振らない。そのまま三振。守備面でも精細を欠いていました。
ただ今年は練習試合から打撃はまずまず。体重を絞ったことが要因でしょうか。長打も打てるし、来た球にちゃんと反応する。
調子が安定すればレギュラー奪取も見えてきます。
彼の本職はサードですが、活躍次第では他の選手との兼ね合いで、ファーストのポジションをゲットできるかもしれません。
オルランド・カリステ
立浪政権時に複数の外国人を連れてきて、おそらく一番期待されていなかったであろう選手が最後まで生き残りました。
オープン戦では打撃好調で、ケガをした上林に代わってライトのポジションの候補に挙げられています。
カリステの場合は元々ユーティリティとして期待されていたので、外野もサードもファーストも守れます。
困った時に一家に一台、カリステ。
福永 裕基
オープン戦からたまにファーストに入ることがありました、福永も候補です。
打撃は昨年、ケガの影響であまり打てず、そもそも出場試合数があまりありませんでした。
ただ今年はよく打っています。
ファースト候補は多くいますが、他との兼ねあいで守ることがあるかも、といった具合。
基本的には彼はサード争いに参加するものと思われます。
まとめ
鳴り物入りで入団したミゲル・サノーが当面ファーストのレギュラーでしょう。
多分「候補」でもなく、暫くは様子見でスタメンに名を連ねることと思います。
ただサノーが打てなかった時や交流戦のDH制でどうするか。
ここで代役として出てくるのがボスラーであり、石川昂弥であり、カリステです。
誰が代役になるかはそれまでの打撃成績次第でしょう。
レギュラーのサノー以外はまずは代打から、もしくはサードから打撃をアピールするシーズンになりそうです。
